
2015年08月01日
塩江のホテルセカンドステージでタイルアート体験(´▽`)
夏休みの工作に・・・なぁんかいいのないかなぁ~と考えながら探してたら、塩江のホテル・セカンドステージの体験メニューが良かったのを思い出して、今年はこれでいこう!!!と(*´ω`*)
さっそく電話で予約を入れて、GO~
いろんなものがあって、うどん作り・竹籠作り・石の文鎮・苔玉はやったことあるので、今回はやったことのない「タイルアート」をチョイス♡
お友だちと一緒に遊びがてら塩江へ
空港通りをまっすぐ行って、赤い橋を渡ってダムを超えたらすぐ
ホテルのロビーで受付をして、体験小屋へ(*'▽')「
外は35℃超えで暑かったけど、中はクーラーが効いてて涼しくてありがたーい
まず、本日の先生。「ひでにぃ」さん(●^o^●)
あ。前うどん作りでもお世話になって、子どもたちがすんごいなついてたなぁ~♪
最初にひでにぃさんが、子どもたちにタイルのコースターの作り方を楽しく説明してくれると、子どもたち釘づけ。
普段じっとしてない子供たちが興味津々で聞く姿がおもしろかった(´艸`*) 母の話は聞かんくせに・・・
ひでにぃさん、子どもを引き付けるのがすごい上手い。ちょっと面白おかしく話してくれると、子どもたち大喜び(^^♪
で、説明を聞いて、タイルを選んでどんなふうに置こうか自分なりに考える。
選ぶ色も子どもによってそれぞれで、並べ方にも個性が!! 見てるとおもしろ~い(*´з`)
一つだけアクセントになる四葉の形のタイルがあって、それをどこに置くかも見てると人それぞれ
うちの子たちは分かりやすく真ん中だったけど。
どう配置するかを決めたら、それをボンドで貼っていく。
満足に貼れたら、そこにセメントを置いてトントン(・´з`・)
トントンすると、不思議とうまく埋まるので、あとはスポンジをつかって余分なセメントをのけて、タイルをみがいてツヤツヤに仕上げる。
子どもたちはこの工程が一番真剣で、小さいタイルを一生懸命みがいてツヤツヤにしていく(´_ゝ`)
こういう真剣に作業する姿をみると、あぁ連れてきてよかったなぁ~って思う
きれいにみがいて、セメントが固まってきたら完成~
みんなのを並べるとキレイ( *´艸`)
けっこう個性がでるもんやね、と母たちも盛り上がった
あぁ、楽しかったぁ!!
またなんか体験やりたいなぁ
2015年08月01日
さぬきうどんを手作り気分(´艸`*)
夏休み、こどもたちの「ひまぁ~、なんかしよぉ~」攻撃が続く・・・
今日は、こんぴらや販売の代打ち麺ロールで、本格讃岐うどんを自分で作った気分を味わうことに(≧▽≦)
これ、子どもたち大好きで、しかもメンドクサイ工程すべてぶっとばしてクライマックスの麺の生地を切るところから楽しめるというお助けアイテム
盛り上がるうえに、さすがこんぴらや販売から出てるだけあって、味は本格的な手打ち讃岐うどんだから、子どもたちが切って形や太さがバラッバラでも「美味しいね!!!」って毎回感動する
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箱を開けると、麺ロールと一緒にこんな説明書きと、こんぴらやのめんつゆ♡ この説明書きが何故か大好きな私。本格的讃岐うどん~!!って感じがするから(´_ゝ`)
麺ロールを我先にと切っていく長女。
こういう作業が大好きで、最近けっこう均一に切れるようになってきた
昔は子供用包丁でやってたけど、切りにくいからと普通の包丁で切るようになって、さらに上手になってきた気がする(*^^)v
よーくみたら細っそいのとかあるけど、でも上手だ
一年前はもっときしめんみたいのとか、三角のペラペラとかいっぱいあったのになぁ(・´з`・)
これをたっぷりのお湯で茹でるだけ
手打ちうどんといえば、小麦粉に水と塩入れて、混ぜて混ぜて混ぜまくって、踏んで踏んで踏みまくってやっと生地ができる上に、床が粉だらけになって後片付けも大変。
これが、生地が出来上がったところからスタートなんて、おうちで子どもたちと手軽に盛り上がるにはサイコー
今日は子供たちの大好きな釜玉に(#^^#)
おいし~い!!!
固さも塩気もちょうどいい!!!
この麺自体の美味しさは、そこらへんのうどんとは絶対違う(-ω-)/
こんだけの味のものを、わいわいおうちで楽しみながら作れちゃうのってなんか贅沢だなぁ~